日: 2018年11月1日

2008年のHalloweenだったんですね・・・

サトシ・ナカモトなる謎の人物が論文を発表したのは。

そして、2017年に私はブロックチェーンを知りました。

 

勿論、マウントゴックスのニュースは知っていたし、敦さんなどが「ビットコイン！」言っていたのは知っていましたが、価値が保存されることも、投資対象にも成るとはそれまで思っていませんでした。

 

しかし、2017年の夏にブロックチェーンについて初めて調べました。

 

背筋に稲妻が走りました・・・

 

「これは大変な事になる」

 

「これはトンデモナイ価値が生まれる・・・」と直感しました。

 

それまで、株式投資を少ししていましたが、、、

 

「これは、この先数十年で現状の通貨と債券・証券の価値ボリュームに近づくだろう・・・」

 

そう思いました。

 

もう少し早く気づくべきでした。

 

そうすれば、もう少し安くBTCを仕込めていたでしょう・・・ｗｗｗ

 

そして、年末の大暴騰。

 

以外にも早く予想以上の事が起きました。

 

 

からの～CCゴックス・・・

 

 

からの～BTC暴落

 

 

からの～マネックスが買収。

 

 

しかし、あの時松本社長が放った言葉

 

 

仮想通貨は「重要な資産クラスの一つになる」

 

 

私は、頷きました。

 

 

微笑みながら・・・

 

 

北尾社長も仰っています。

 

 

「2000兆円の規模になる・・・」

 

 

私は信じて疑いません。

 

 

それどころか、将来はもっと大きい時価総額になると思います。

 

 

50年後、国家は紙幣と硬貨を紙幣工場でせっせこ作っているかな？？

 

 

少しは作っているかも知れません。

 

 

でも、ほとんど電子決済になっていると思います。

 

 

色々な種類の暗号通貨・暗号資産が形成されていると思います。

 

 

年末からの暴騰・暴落は「フラグ」なのです。

 

 

大きなチャートを形成する最初の「フラグ」なのです。

 

 

でも、その未来を疑う人々はまだまだ多数存在します。

 

 

もちろん、リスクはあります！

 

投機的に入れば損失が出るかもしれません。

 

だからこそ、「ペッグ通貨」や「ステーブルコイン」は益々注目されるでしょう。

 

（ ただ、その担保となる原資も常に価値が変動している事は忘れてはならないと思います。）

 

リスクがあったとしても、この地球の文明社会はメリットを取りにいくと思います。

 

 

だからこそチャンスなのです。

 

 

未来が予測できる人々に与えられたチャンスなのです。

 

 

「ありがとう！サトシ・ナカモト」

 

 

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