最近、セルフレジを利用する頻度が増えて来ました。
それで思うのは、とにかくバーコードが読み込み辛い場所に有る商品が多数ある事です。
これは以前から店員さんが読み込みする作業を見ながらも、薄々思っていた事ではあるのですが・・・
最近自分でセルフレジを使うようになって強く感じる様になりました!
作業・生産性向上の為のセルフレジなのですから、購入者1人辺りの作業時間は短い方が良い訳ですが、何度もバーコードを照らさなければ読み込まれない商品のバーコードは、多くが袋詰めの端にあったりします!(湾曲して読み難い)
今後、セルフレジの利用率が高まれば高まる程、ユーザーが読み込み作業を行う率が上がる訳ですから・・・
この時間損失を極力減らす試みはすべきだと思います。
パッケージの文字や写真などの中でもバーコードの重要性は相対的に上がる訳ですから、探し易い(どこにバーコードがあるか必死で探したりします)、袋詰め商品であれば湾曲しにくい中央に表示してしまう!等のチャレンジを是非して頂きたいと思います。
利用者の満足度にも直結する部分になりつつ有るのですから!!
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